Thymus and bee
蜂を総称して
ハニーhoney(愛おしい)
またはビーbee(羽音)
と呼んでいる私と娘
草木の手入れをしていると、花は切らないで〜
草木の手入れをしていると、花は切らないで〜
と寄ってくるビーとうっかり会話をしてしまいます。
タイムの花にはバンブルビー(マルハナバチ)やハニービー(ミツバチ)以外にも、
色々な「蜂」が訪れれるので、
タイムのあたりにいるだけでたくさんの虫に出会えて楽しいです。
巣材として流木にフタモンアシナガバチが来ていたのですが、
今度はトガリフタモンアシナガバチ
今度はトガリフタモンアシナガバチ
タイムをむしゃむしゃしている姿にはびっくりしました。
フタモンアシナガバチとトガリフタモンアシナガバチ
顎の色が違うそうです。
トガリの方は顎が黒い(基本的にメス蜂なので、メスの情報)
18年に記事にした蜂は顎が黄色く
21年に見かけた蜂は顎が黒いので、千客万来です。
エゾコマルハナバチ Bombus ardens sakagamii early bumblebee |
トガリフタモンアシナガバチ Polistes riparius |
寄生蜂 Parasitic wasp |
ハナアブ Syrphidae |
猫 cat |
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