魔法の庭は科学室

魔法の庭は科学室
新規理科好きHP↑https://magicalsciencegarden.jimdofree.com/

2017年10月25日水曜日

晩秋の庭

10月に入って寒い日が続いていたのですが、
日当たりの良い立地のおかげか
なかなか秋モードに入ってくれなかった我が庭です。

道内の何箇所でか初雪が降った今週。
やっと秋の気配です。

いつもより枯れ込みが遅かったカサブランカ
やっと茶色くなって来ました。
今年は一度掘り起こして植え直したいのですが、
緑のうちは栄養を蓄えている最中なので作業ができない

白樺も黄色く色づいてきました

ブルーベリーは綺麗に赤くなりました

クリスマスローズは新芽が伸びて来ました。
でも雪の下にあるうちに痛んでしまうので
根雪前に一度伸びて咲いてくれるといいな

エキノプスは下の方に秋以降に出た葉がロゼッタを作っています。
冬囲い時に上部は全て切る。

ぶどうも葉が黄色くなってきました。
食べるぶんだけ穫っていましたが、
そろそろ全部収穫してワインに(食べきれないから)

娘の野葡萄
小さい実がついている
先日の大風でちょっと倒れた

鉢植えの桜はもう冬モードです(鉢なので地温が下がりやすい)
この後雪が降るまでは鉢部分にむしろを巻き
雪が降ったら雪に埋めます。

我が家のヒースガーデンはまだ花の盛り。
暑い時期に日を遮るためのレンガの囲いが
寒い季節には蓄熱効果、防風効果を発揮しているのでしょうか?
ガーデン外のバニーズは穂がしょぼしょぼになっていますが、
ガーデン内のバニーズはまだまだ元気です。

2017年10月23日月曜日

ぶどう(キャンベル)の実がなるまで

我が家のぶどうはキャンベルです。
植えてから5シーズンめの株
春の芽吹きから花がついて熟すまでを写真で追ってあります。
美味しいぶどうをたくさん収穫するには剪定が大切ですが
剪定の時期はもう少し先。
収穫を終えて全ての葉を落としてからです。
5年間の経過を下に軽く説明してあります。

9月末から収穫を初めて
10月の今がピークです。
キャンベルは初雪前に完熟するので
札幌近郊で育てるには良い品種です。
巨峰も育成はできるのですが
11月に入ってやっと食べ始められるので、
完熟する前に冬が来ます。
結実してからしばらくはなかなか実は大きくならず、
夏の終わりに枝葉を伸ばし切ったあとに膨らんで来ます。
色づき始めたあたりでカラスよけのネットを貼りました。
(熟してないうちは絶対食べない)


1年め
苗を買って来たその年、1房のぶどうがつきました。
植えた年なので、実を育てない方がよかったのでしょうが、
子どもがいるので、そこは次年度以降の生育が
ゆっくりになったとしても良いと思い実を結ばせました。
2年め
冬を終え春先
雪解け前に雨が降ったりする年で、雪が凍りついて重くなり
旧年からの枝が折れてしまいました。
折れた枝から樹液が出るのを切り口に塗る薬ととラップと輪ゴムでなんとか止めるのが大変でした。
新しい枝がたくさん伸びましたが、実はつきませんでした。
三年め
枝折れを心配して、太めな枝を6本くらい残しました。
積雪の少ない年で、全部の枝が残り、たくさん実がつきました。
子どもがとっちゃだめというので(こどもの希望で育てているぶどうなので好きにさせた)実を間引いたりしなかったのですが、
全てが甘く良く育ちました。
この時点では昨年実をつけなかったので、樹に栄養が残っていたんだろうかね。
とか予想していました。
4年め
主要な枝を4本くらいに絞って残しました。
雪囲いの腕も上がりましたし、樹も太くなりました。枝折れせず無事に越冬。
4本から伸びた枝が大量でまた沢山の実がつきました。
今年も実は間引かずに実験
(昨年と比べて今年の実が小さかったりした時は間引いた方が良い)
してみましたが、樹の大きさや環境からして
間引かなくても大丈夫なとことがわかりました。
次年度の枝を、緑の実がつき始めたところで選んで印をつけることを始めました。
(三年めの剪定の時に、実のついた枝とついていない枝の区別がつきにくかったから)
細めの新枝はこの時点で切ってしまいました。
(新枝に栄養を取られずに実に栄養が行くように)
5年め(今年)
大体の流れは4年めと一緒。
夏頃、来年の枝の剪定と同時に
実のついている枝は葉を10枚残して先端を切りました。
(昨年は実のついている枝からは切らなかった)
今年も豊作。実も大きく甘いです。

※ 3年めの時点で行った八剣山ワイナリーさんで教えてもらったのですが
ワイナリーのブドウには葉はあまりついていません。
葉を維持する栄養もすべてブドウに行くように、
またブドウの実自体にも陽が当たるように。
最小限の葉の数なので、樹は小さく細めです。
家庭ではワイナリーほどの敷地で育てる訳ではないので、
実をある程度収穫したいと思ったらやはり樹木を育てるための葉も必要になります。
なので、ワイナリーでの情報を頭にいれつつ、
ぶどうの基本管理と合わせながら我が家では管理しています。

2017.5.12

2017.5.25

2017.6.20

2017.7.14

2017.8.14

2017.8.25

2017.9.1

2017.9.25

2017.10.20


ぶどう関係の記事はこちら


2021.6.13更新

2017年10月21日土曜日

10月の花々

最近忙しく、また庭も冬支度には早く
しばらくぶりの更新になってしまいました。

季節は10月も末、雪の声を聞く近頃
寒い日が続いていたのにも関わらず
庭にはまだ花があります。

今まだ咲いている花たちは
私の庭には少なく
娘の庭には多いので
娘は花期を気にして選んでいる訳ではないのですが、
好みで選んだ結果に方向性があるようで興味深いです。

ケントビューティーは娘の庭では綺麗なのですが、
私の庭では終わりかけです。
日照や周辺の植生等の影響なのでしょうが面白いです。

子持ち蓮華(セダム)の花
頭を立てて咲く
(ロックガーデン)

今年導入した
ヌカイトナデシコ
Gypsophila muralis

背後はアルテミシアオーレア(黄金アサギリソウ)

整備された公園では花の終わりの頃なのですが
なぜかうちではまだまだ咲いているカルーナ

チェリーセージとロベリア(娘)

ガウラ(娘)

花ではないが気温があって来て美しいハツユキカズラ(娘)

こちらも気温があって来たらしい
オレガノケントビューティー(娘)
越冬できる宿根タイプは春・秋が美しい

ペチュニアも雪が降るまでは頑張ってくれそうな感じ(娘)




2017年10月20日金曜日

さとらんどのヒースガーデン

Sapporo City Rural Park
SATOLAND

Heath garden

さっぽろさとらんど(田園テーマパーク)
札幌市東区丘珠町584番地2 公式HP

さとらんどといえば
野菜・動物
バーベキュー

そう思っていましたが

さとらんどにも植物がたくさん植わっています
ハーブガーデン・宿根草ガーデン
そしてヒースの道です。


駐車場脇の川沿い道の両脇がずうーっとヒースです

地面が舗装された道なので
百合が原公園のナチュラルな感じとは違いますが
ずうっと続く長い道、吹き渡る風(風が強い)
は雰囲気満点です

時期的に花はほぼ終わりちょっと寒い感じです。
種類もたくさんあってちゃんと掲示板もあるのですが
正直広すぎてどれがどれかよくわかりません。
8月末から9月初旬のピークの頃にまた来ます。

駐車場からちいさな橋に向かう道にリスがいます
妙にリアルでびっくり





ネアンデルタールの薬師に学ぶ

イザの庭(薬になる植物)

Medicinal plants ブログタイトルのイザ、 ネアンデルタールのまじない女(薬師)から クロマニヨンのエイラに受け継がれた すばらしい植物たちの知識 私もイザに導かれて、植物の世界に魅了されました。 私のイザの庭にもずいぶん植物たちが...

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