さくらんぼ(佐藤錦)今年は粒が大きいです。
雨が降り過ぎないでくれているおかげで割れも少なく
いい感じに育っています
すずなりを維持するにはまだ各幹が細いので
実付きはこんなものでしょう
あまりたくさんなっても食べきれないので
少数精鋭で美味しい方がむしろありがたい。
クレマチスの記事を書いた時には小さ買ったベティコーミングも大きくなりました。
というかなんか大きくてベルが可愛くない。
4〜5cmくらいあります。
スノークィーンもなんと手のひらより大きい。
顔くらいあります。
クレマチスもなあぁんっにもしてないんですけれどね。
最近はもう土の調整くらいしかしません。
土はどうしても痩せてくるというか、宿根草が多いのでたまに土を足さないと根ばかりになってしまうので。
やることといえば、まだ頑張っているスギナを伸びれば抜き、植物は大きくなりすぎれば切ったり、株を小さくしたり。痩せていれば土には腐食(堆肥や腐葉土)を足し、ごくたまに施肥と薬を撒く。
春から秋までだいたい庭にいる時はハサミしかもってません。
時々ある大事な剪定(これも切ってる)以外は本当にあまりなんにも考えていないししていなんですよね。
その割には確かにのびのび生き生き美しく育ってくれています。
全体としては小さい庭なのですが、小さな森の様な作りなので、
ある程度環境が完成し安定しているのかもしれません。
0 件のコメント:
コメントを投稿