魔法の庭は科学室

魔法の庭は科学室
新規理科好きHP↑https://magicalsciencegarden.jimdofree.com/
ラベル ポリネーター の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ポリネーター の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年5月22日日曜日

おかえりハニー


 

昨年
勝手口の取手に
巣を作っていた
アシナガバチ

今年は掃き出し窓の
網戸のサッシに
巣を作りはじめていました

昨年大雨の後
お引越しした彼ら

昨年より軒から家に近く
(雨に当たりにくい)
場所に巣を作ったのは意図的なのかしら?


にしても
今年も窓が
開けにくい場所に(w

まぁ、昨年より
観察は楽かな?

頑張れハチかぁちゃん

2021年11月4日木曜日

秋のフタモンちゃん

この祝日
つる植物用に組んで立ててある、
流木なんかを
冬に向けて寝かせる作業を
していました。

宿根草の庭は、雪山の下になるので、
雪の重みで折れないように
毎年立てては外します。
面倒な様な気もしますが
毎年変えて遊んでいるので
今のところ苦ではないかな

そんな中、

しばらくぶりに
はちはにーに会いました。



巣材集めに流木に群がっていた以降、
雨だったり、寒かったり
あまり見かけなかったもんね

花粉を食べているのか、
沁みた水を飲んでいるのか
もう寒いので、
越冬に向けた雌(来女王)かと思ったのですが


真っ黄色のお顔は雄でした
雄ハチが巣から離れるのは
結婚飛行だけとか言われてますが、
結婚飛行の後はアリさんと違って
寿命まで自分で食べていくのかしら?

実は黄色い顔のフタモンちゃん(雄)
時期を問わず
単独で飛んできてるのを見るんですよね

謎だ

にしてももう
雪虫が飛び季節はほぼ冬

きっと残り少ない日々でも
その瞬間を生きる姿には
心打たれずにはいられません


終わりかけなので、
もう刈り込む予定の花たちでしたが、
枯れちゃうまで残しておくことにしました。


2021年10月8日金曜日

おかえりハニー

コアシナガバチの巣もなくなり、
最近あまりみかけなくなっていた
アシナガバチちゃんですが、

先日やたらたっくさんの
フタモンアシナガバチちゃんが現れました

季節はもう秋、
積極的に活動する時期でもないはず

それにしてもこんなにたくさん

結婚飛行にしてはメスの数が多い
(オスもいる)

アシナガバチちゃんは
私の流木にたかっています



巣材集めかなぁ?

いやでも、
もう秋、
そんなに巣材が...

?!

そういえば
ちょっと前にも
たくさん集っていた日があったはず

昨日はずいぶんな雨
どしゃぶりのごーごー

ちょっと前も、
その前日は雨だった様な


雨で壊れた巣の修復のための
巣材集めに違いない!


次の雨の後、
またまた千客万来だったら
間違いない

でももう寒いからなぁ
雨を最後にお別れかも


 

2021年9月11日土曜日

野生にかえる

玄関にて



にゃあおうおうおう

ぅおわぅなぁあああ

ぅにょうわぁなぁあああ



くらいやると
散歩にいけます




 

2021年8月13日金曜日

さらに黒い蜂

どれだけ蜂さんパラダイスなのでしょう(笑)
またまた見かけない蜂がきていました

雨模様の日は
マルハナバチはほぼ見ません
(セイヨウオオマルハナバチは少しはいる)
自分も濡れるけれど、
花粉も蜜も濡れちゃうもんね。

小降りくらいならば肉食の蜂はぶんぶん飛んでいます



2021.8.9

クロスズメバチかと思ったら
しまの色も黄色が濃いし
ちょっとくびれが違う

またまた「札幌の昆虫」の出番です


Anterhynchium flavomarginatum
オオフタオビドロバチ

カミキリムシの開けた穴や
竹筒の中に泥で仕切りをして巣を作るおとなしい蜂
どこからか飛んできているのなら構いませんが
園芸用の予備の竹竿の中に巣があるのかもしれないので
竹竿を触るときはちょっと気をつけよう



キイロスズメバチ
(ケブカスズメバチ)

ちょっと見て区別できる様になってきました
確かに毛深いので
黄色くてもやもやしています

コガタスズメバチ
けっこう大きな個体でオオスズメバチかと思いましたが・・・
オオスズメだとさすがにちょっと怖い

顔が撮影できたので
顎のつなぎ目が平らに見えるので
コガタスズメバチと確認できました

 

2021年8月9日月曜日

クロスズメバチ

Vespula flaviceps


近頃、訪れる虫の種類が増えた気がすると
以前に書いた気がするのですが、
またまた新顔さんがやってきました

もちろん温暖化や、外来種が増えたとかの話ではなく
周辺環境に自然がいっぱいの中
うちの庭が年々なんとなく森っぽい多様性を
深めているるので、
ちょっと遠征しやすいのではないかと思います。

ポリネーターラベルの記事でも
触れていますが、
特定の葉を食べる虫ではなくとも
蜂の集まる花は微妙に好みによる住み分けがあって
それは狩りをする蜂にもある様です

この黒い蜂さんはエリンギウムにしかいません。
スズメバチはノブドウとフェンネル
アシナガバチはタイムとノブドウが好きです。

この黒い蜂さんは15mmほどで小さく
アシナガバチの一種かと思いましたが
万能の書「札幌の昆虫」
アシナガバチの項にはトガリフタモンしか載っていなかったはず
(フタモンは道南までが基本の生息域らしい)

スズメバチの項で

クロスズメバチ
Vespula flaviceps

だとわかりました。
こんな黒いスズメバチがいたなんて知らなかった。

どちらかと山林にいて、
市街地で見かけることは稀らしいので
なかなか見たことがないのは当然でした
山にいたら黒い身体は目立たなくて、
気がつかなさそうです。

こちらもスズメバチにしては
おとなしい蜂さんなので
また来てくれたらいいな。

エリンギウムがそろそろ終わりなので
終わってしまったら会えなくなるかしら?

2021.8.5

顎が黄色い

背中に毛が生えている

背中に斑紋はなく細い線が見える

肉団子作成中
動画はこちらから

 

2021年8月6日金曜日

スズメバチもやってきた

野ブドウとフェンネルの周りで大きな羽音がします
そこを飛び回っているのは2匹ほどの
スズメバチ

この日のスズメバチ
私が見たのは花に来ているものでしたが

夫が見たのは
セイヨウオオマルハナバチを狩っていたそうです

スズメバチによる
(外来種防除の活動)

セイヨウオオマルちゃんが狩られるのは
外来種だし
元気いっぱいだし
たくさんいるし
まぁ、いいのですが
私の可愛いアシナガバチちゃんの巣が
襲われないか心配です。
巣は日陰エリアにあり
スズメもアシナガも活動場所は日向なので
今のところ巣は大丈夫そうです。

スズメバチもただ狩りに来るだけならばそんなに
危険はないので放置ですが、
いざという時のために
蜂スプレーを購入することにしました。
(アシナガバチちゃんを守るためにも)

春先だともれなく女王蜂なので
巣をつくられると困るので放置できないのですが
スズメバチも女王以外は一年限り
普通に庭で狩りをしている分には
これまた見守ります



キイロスズメバチ
(ケブカスズメバチ)

 Vespa simillima


2021.7.31







キイロスズメバチ
(目の黒いところがつながって見える)
が来ていた5日後

気持ち大きなスズメバチが、
写真で確認したところ
顔が黄色いコガタスズメバチでした。
まぁまぁ危険なスズメバチ
しかも高速移動
ブレない写真を撮るのも一苦労

蜂型キラーメカみたいな
オオスズメバチ以外は

よほどいい写真がとれないと
見分けるのも難しいです


 コガタスズメバチ
Vespaanalis Fabricius

2021.8.4


2021年8月2日月曜日

アシナガバチその2

コアシナガバチ
Polistes snelleni 

どちらかというとアシナガバチが
どんな蜂かについて書いていたので
アシナガバチの巣の様子を紹介します

まず巣の大きさですが

このくらい
9月まで大きくなり続けたとしても今の倍くらいかな?
樹皮などを噛んで唾液と混ぜた「紙」でできています


写真だと判断しにくかったので

動画にとって動いているのを確認しましたが

いい感じにみちみちに育った幼虫が3匹います




鋭意増室中
きりつとした眼差しでこちらを見る蜂さんは
羽で風邪を巣に当てています。
動く蜂の様子はこちらから見ることができます

他にも水を巣にかけていたりと

暑い日が続く中
頑張る姿はつい応援してしまいます




2021年7月29日木曜日

アシナガバチの巣があった(驚

Bee's nest

Polistes snelleni


で何度か紹介してきたアシナガバチ
どこか近くに巣があるんだろうなぁと思っていましたが

なんと
ナント


こんなところに
2021.7.27


予備の出入り口として庭に直接出られる窓なのですが
普段は出入り口としては使っていません。
ちょっと高いので目線から切れていたとはいえ、
ここまで育ってから気がつくとは・・・
(私や娘より背の高い夫も気がついていなかった)

水まきの時にはすぐ横に立っているし
ここの前のベンチ風の台には(?)には
抜いた雑草の一時保管のカゴがあったり、
作業の合間によく腰掛けているのに(笑)


「マルハナやミツバチなら平気だけれど
これはさすがに怖くない?」
娘に聞かれましたが
ここまで育つまで平気で側で遊んでいて何をいうww

タイムを食べていたのは少し大きく
顎の黒いトガリフタモンでした。
過去に来ていたのは
フタモンアシナガバチです。

巣を作った場所と
(トガリの巣は建造物に巣を作ることはない)
繭蓋が黒ではなく白いことから
前に見かけたフタモンの巣かな?
と、思っていたのですが
よくよく見ると
コアシナガバチでした。
三種類のアシナガバチが訪れていたとは

アシナガバチはふわふわしていないので
ススメバチ寄りと勘違いされがちですが、
おとなしい蜂です。
こちらから何もしなければ何もしません。

コアシナガバチは
アシナガバチの中では凶暴と書いていたのを
どこかでみましたが、普通におとなしいです。

なにしろ巣の近くをうろうろしていても
存在に気がつかないくらいですから(笑)

むしろ終わりかけの花を切っている時の
セイヨウオオマルハナバチの方が
『切るなよ?切るなよ?まだ花ついてるぞ?』
と周りをぶんぶんしながら話しかけてきます

「アシナガバチは小さくても危険」
「アシナガバチの巣があったらすぐに駆除を」
と、あるのは大抵駆除業者運営の蜂紹介ページです。
もちろん刺されたら危険ですが、それはミツバチも一緒です。
(私にとっては毛虫の方がもっと危険)

アシナガバチの巣は一年ものなので、
冬には巣は空になります。
巣を残しておくと
同じ場所に巣を作りたがる性質があるそうなので、
次年度巣をつくられるのが嫌ならば
冬の間に巣を完全に撤去してしまえば良いのです。
もちろん、小さなお子さんがいて
「(蜂や巣に)何をするかわからない」
などの場合は確かに駆除が必要ですが
巣の場所がわかっていて、放って置ける時は
1シーズン見守って、ぜひ観察して欲しいと思います。
私でも流石に巣があったら駆除する
攻撃的すぎるスズメバチとは違って、おとなしいし
樹皮から作られた紙によるハニカム構造の巣はとても美しい。


アシナガバチは芋虫を食べてくれるので
私としては巣を作ってくれたのならありがたい存在です。
とはいえ取手が外から使えないのも困るので、
冬が来たら空いた巣には標本の仲間入りをしてもらいましょう。
また近所に巣を作ってくれたらいいな。

今回の巣があるのは畑側なので、
畑の芋虫をせっせと退治してくれていたのでしょう。
収穫と水まきと雑草抜きくらいで畑ではなかなか長く過ごさないので
目にする機会が少なかったのかな?と思います。

トガリは宿根草ガーデン側でよく目撃しています
実は宿根草の森のどこかにひっそり巣があるのかしら?



繭が白い

 

2021年7月15日木曜日

うちのハニー

 Thymus and bee

蜂を総称して
ハニーhoney(愛おしい)
またはビーbee(羽音)

と呼んでいる私と娘
草木の手入れをしていると、花は切らないで〜
と寄ってくるビーとうっかり会話をしてしまいます。

タイムの花にはバンブルビー(マルハナバチ)やハニービー(ミツバチ)以外にも、
色々な「蜂」が訪れれるので、
タイムのあたりにいるだけでたくさんの虫に出会えて楽しいです。

巣材として流木にフタモンアシナガバチが来ていたのですが、
今度はトガリフタモンアシナガバチ
タイムをむしゃむしゃしている姿にはびっくりしました。

フタモンアシナガバチとトガリフタモンアシナガバチ
顎の色が違うそうです。
トガリの方は顎が黒い(基本的にメス蜂なので、メスの情報)

18年に記事にした蜂は顎が黄色く
21年に見かけた蜂は顎が黒いので、千客万来です。



エゾコマルハナバチ
Bombus ardens sakagamii 

early bumblebee

トガリフタモンアシナガバチ
Polistes riparius


寄生蜂

Parasitic wasp

ハナアブ

 Syrphidae





cat



2021年6月14日月曜日

 TRAIL CAMERA

トレイルカメラで蜂の観察
I used a trail camera that I bought on [Wish]


怪しい外国製その2です
その1はこちらで書いている顕微鏡写真の撮れるマイクロスコープです。

トレイルカメラはいわゆる動物撮影などに使用する定点設置型の自動シャッターカメラです。
このカメラを使って1日に花にくる虫の撮影をしてみよう!!
というわくわく心が抑えられず5000円くらい(うまいことやって4000円くらい)で
怪しい通信販売にて手に入れました。

動画も撮れるはずなのですが、動画が撮れないんですよね。
英語の使用説明書のため、解読を間違っているのか、不良品なのかがわからない。

とはいえ写真撮影は成功しているので
某大規模ショッピングセンターで購入すると7800円なので、ほぼ半額だからまぁいいかと
写真専用として楽しむことにしました(いいのか?)
実は植物を中心に虫を狙おうとすると風で揺れてかなりの枚数が撮れてしまうので(24時間で950枚とか)、結局動画なしの方がデータ管理もしやすいです。

センサー反応後に1枚。または2枚連続。3枚連続。
写真後に動画(3秒、5秒、8秒)だったかな?動画は使えなかったからうろ覚えですみません

くらいな感じで撮影の設定ができます。
もちろん夜間も取れます。
夜間は植物が風で動いたくらいではセンサー反応しないようです。
そして上記の理由で写真が撮れすぎるので、一番シンプルな設定の1枚撮影で挑んでいます。

ちゃんと蜂の来ている様子が撮影できています。
下に良く写っている写真だけを掲載しましたが、確認できただけでエゾオオマルハナバチが3回にセイヨウオオマルハナバチが1回写っていました。
オダマキにはエゾマルの方が多く来ているというのがカメラ設置前からの実感だったので、実感がどおりだったことがわかりました。

クレマチスに設置した時はセイヨウが一度だけ写っていました。









2021.6.14更新




2019年6月25日火曜日

エゾオオマルハナバチとセイヨウオオマルハナバチ

 5月上旬から中旬にかけて
さくらんぼの木にはエゾマルちゃんとオオマルちゃんがどちらも来ていました。
高い枝をぶんぶん飛び回るオオマルちゃん
間違って私に着陸して、枝に移してもらってからも
もたもたしているエゾマルちゃん
寒いと見かけないエゾマルちゃん
ラムズイヤーが咲かないと現れないハイイロちゃん

お尻の白いのは外来のセイヨウオオマルハナバチで
その他の色は三色でも黄色でも灰色でも国内種なのですが
お尻の白いマルハナちゃんばかりを見かけるのも納得です。
オオマルちゃんはたくましい。

とはいえ外来種ですが、立派なポリネーター
オオマルちゃんの活躍もあってか、今年のさくらんぼは豊作です

うちの庭では好む品種なども違いがあってか
その他の蜂とも仲良く共存しているのですが、
オオマルちゃんの逞しさを見るにつけ難しい問題だなぁと思います。




セイヨウオオマルハナバチ

高いところを飛び回る白いお尻のオオマルちゃん


風の強い寒日でも唯一活動していたのがオオマルちゃん

今年はタイムにセイヨウミツバチが来ていました
(一昨年だったかな?ニホンミツバチ)
どちらも北海道では外来種なんです


2018年6月8日金曜日

初夏の花壇(2018)

6月に入って急に夏日が続きました。
庭は一気に夏モード

スノークィーンが開花しました。
パテンス系とはいっても前年枝は残していないのですが
相変わらず早い開花です。

今年はじめて黄色いアキレアの花が咲きました。
植えて3年目なのです。
赤いスモークツリーは
なんと6年めにしてやっと花がつきました。
きっと雄株だったんだろうと思っていたので嬉しいです。
(いやこのままちいさくまとまって終わるかも)
ハハコグサも初めての開花です。
可憐な白い花です。
バニーズは一年草なのですが、
溢れたタネでたくさん出てきてくれます。
いまや宿根草花壇にはかかせないカワイコちゃんです。

今、庭に来るハチはセイヨウミツバチばかりです。

常連のマルハナバチたちがほとんどきません。
まさか紫の花がないから?
(ちょっとはあるけれど、今はほぼタイムのピンク)
と、思いながら百合が原の藤棚を見に行ったら、
いました。
オオマルハナバチ

マルハナさんは紫の花が好きなようです。
ラムズイヤーが咲いたらやって来るのでしょうね。

クレマチス
パテンス・スノークィーン


アパガンサス

アキレア
(ノコギリソウ)

ショウブ

タイム
ロンギカリウス
セイヨウミツバチ

トリフォリニウム
バニーズ

スモークツリー

ミニバラ

ハハコグサ

オノエマンテマ
カーペットかすみ草

ネアンデルタールの薬師に学ぶ

イザの庭(薬になる植物)

Medicinal plants ブログタイトルのイザ、 ネアンデルタールのまじない女(薬師)から クロマニヨンのエイラに受け継がれた すばらしい植物たちの知識 私もイザに導かれて、植物の世界に魅了されました。 私のイザの庭にもずいぶん植物たちが...

Popular articles