一部分だけ色が抜けて白くなっています。
この株だけなので、何か遺伝子にエラーを起こしたんでしょうね。
面白いですね。
来年もこんな風にかけた花が咲くのでしょうか?
ダボエシアも同じ株内で違う色の花をつけていました。
同じ原因なのか、違うのか、とても興味深いです。
魔法の庭は科学室「Science Garden」北海道の美しい四季が見せてくれる庭の姿はまるで魔法の様ですが、そこは科学で満ちています。理科好きな北国のガーデニングマイスターが教える気負わないガーデニングをはじめ、空や大地に知的好奇心を探求しつつ、愛おしい動物たちと、心から生まれる絵とともに、不思議の世界をのぞいてみましょう。
| あとで気が付いたのですがこのコンクリートはたぶんゲート この辺りは廃屋があったり 道がものすごく悪かったり (でも釣りの方がどんどん海へ入っていく) ゲートも油田とは関係ない廃墟の一部だと思ってしまった |
| 玉髄 |
| 根がつまっているので葉先が茶色くなっている |
| 花の咲いた枝はつるごと枯れるので、 花の咲いた痕跡のない枝、新しい芽のついている枝を残すようにして短く切り詰める |
| 鉢から外したところ もやは土はほとんどない |
| 落とした土も灰のような石灰質なパラパラ 栄養まったくなし |
| 新しい土との色の違い。 同じ培養土に植えていたはずなので、土はほぼ消費されたんですね。すごい。 |
| 根が固まっているのでほぐす。 外側の灰質をはがすようにする |
| あまりごしごしして根を痛めるのも怖いので ぽんぽん叩くようにすると内側の詰まった土が落ちる ほぐすと叩くを繰り返して根を柔らかくほぐす |
| エキノプス 刈り込み前 |
| エキノプス 刈り込み後 |
| 下葉は陽があたらずきいろくなっているのでどんどん落とします。 また内側の方で伸びている花芽も混みすぎているようなら根元で切ります |
| ものすごく混み合っている |
| 緑色の若芽を残して旧枝部分はこの位置でカット |
| 古い枝、すっかり木の肌になっている。 |
| 下の方のこういう小さい葉も根元で切る |
| ここまで枝を少なします。 切ってしばらくしてからの写真なのでまた少し下葉が出ている(また切ります) この後実ががつくと重さで垂れ下がるので、 その頃には枝をまとめて高く縛りあげます。 |
| ホップも下の方はこんな感じにすかすかにしています。 |
| 1日目、モルタルでコンクリートブロック積んでいく(一部レンガ) 試しに部分的にレンガ風にしてみた。 半乾きの時にカッターなどで削って溝をきる |
| 2日目、コンクリートブロックの穴の部分をスタイロフォームで埋める レンガ風にしていた部分がいい感じだったので、そのままその作戦で進めることにする 展着材を塗って30分待つ間にサンドイッチでお昼 |
| 側面を塗るのは難しいです。 低い面から初めてコツを掴んでから高い面に コツは私のイメージ的としては吸盤 |
| 3日目、作業している2日間 暑くてしっかり乾いているので 色ぬりを始めます |
| 水性ペンキなのでそこにちょっぴりだけ絵の具を混ぜ、 微妙に色をいれて塗っています。 |
| 4日目、重ね塗り 混ぜる絵の具の色を微妙に変えて石っぽい見た目に |
| 作業開始から約1週間 植え込み用の穴に植物を植えました |
| グラスが大きくなったらここから 「どーん」と伸びて素敵なはず |
| あたらしく拾ってきた石もここで干しています |
| こちらの面は隣の庭と違和感が内容にこんな感じに 娘曰く枯れ木のオブジェ(w) ちょっと写っているハートは余ったモルタルをハート型にして レンガにくっつけて色を塗ったもの。こういうのもかわいい。 |
| クレマチス パテンス・スノークィーン |
| アパガンサス |
| アキレア (ノコギリソウ) |
| ショウブ |
| タイム ロンギカリウス セイヨウミツバチ |
| トリフォリニウム バニーズ |
| スモークツリー |
| ミニバラ |
| ハハコグサ |
| オノエマンテマ カーペットかすみ草 |
| 4.4雪解けすぐ |
| 5.1支柱を立てる |
| 混み合った葉 |
| 5.16 すっきりさせました |
| 色の抜けた葉 |
| チッ素をあげて5日後くらい |
Medicinal plants ブログタイトルのイザ、 ネアンデルタールのまじない女(薬師)から クロマニヨンのエイラに受け継がれた すばらしい植物たちの知識 私もイザに導かれて、植物の世界に魅了されました。 私のイザの庭にもずいぶん植物たちが...