魔法の庭は科学室

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2018年1月21日日曜日

重たい雪

今年度は雪が少なめです。
降る時にはどかっとくるのでそこそこ積もっていますが、
いまのところ雪かきの回数は少ないです。
多い年には葡萄棚の上までくる雪ですが、今年はこれくらい。


左の白樺はここまで埋まりました。


ものすごく寒い日と、
妙に温かい日を繰り返すので、雪が重たく締まっています。
2月にはまた何度か大雪がくるでしょうから
今ここまで重いのはなかなか嫌な感じです。


太い枝の位置で、ガードしてある高さまでしかまだ雪はきていないので
今の所大丈夫ですが、この重たい感じが上までくると細い枝は危険ですね。
このあとさらに雪が重くなる様ならば、
近くの雪だけを掘り起こしたりすることもあります。
(春先のブルーベリーにはいつも行なっている作業)

とはいえゆきの状態は天任せ
最低限の備えをした上での天任せですから、
あまり手は出さずに植物の強さを信じます。

折れてもそうそう死んじゃったりしないので、
それはそれでそこから育てなおすのも楽しいものです。


下は最も雪が積もった年
ぶどう棚の上までしっかりした雪が詰まっています。
こどもは葡萄棚の下部分にちいさなかまくらを掘って遊んでいます。
この年、棚に縛ってあったぶどうの枝自体は大丈夫だったのですが、
根元から棚に上がる枝が折れてしまいました。



2021.6.13更新

2018年1月11日木曜日

スマホで顕微鏡写真(ビーチコーミングシリース)

Micrograph
See the stone picked up under a microscope


前回北大博物館を訪れた時に先生の持っていたルーペに憧れて
とりあえず携帯用ルーペ(20倍)300円くらい
を購入しました。
(良いものも倍率は同じくらいなので、
採集時に持ち歩くならととりあえず安いものにした)
ルーペで見る世界はとても面白い!!

ビバホームで購入メーカー不明
サンタさんがクリスマスにくれた鉱石の本や、図鑑の世界が広がります。
もっと見てみたーい。
20倍の次となると顕微鏡になります。

通常の顕微鏡ではレンズと台座の間に限界があり、
厚みのある石の観察には向きません。
薄く切ることも硬度の高い瑪瑙や玉髄では素人では不可能です。
プレパラートなんてもっての他!!

しかし、今の時代は子ども用になのか?
携帯用の顕微鏡があるのです。

レイメイ藤井(公式)はこちら
詳細(顕微鏡の感想)はこちら
このカルセドニー(玉髄)
側面に緑色の部分があります。
なんでしょう?と思って拡大してみました。


20倍
もやもやしています。
汚れ?こけ?と思って擦ってみました。
ナイフでも擦ってみましたがビクともしないので
こちらもケイ素結晶の一部のようです。

60倍
より植物感が出てきましたが、
透き通ったガラス細工の様で、有機物ではないのがよくわかります。

120倍
ちなみに石を顕微鏡で見るのは簡単ですが、
撮影するのはなかなか大変です。
顕微鏡の感想のリンク先で書いているのでここには省きます。

20倍のルーペをスマホのレンズに当てて撮るのは
とても簡単なのですが
一度120倍の世界をのぞいてしまうと
20倍よりは120で撮りたくなってしまいます。


火山岩
長方形の結晶が見える(まだ未確定)

蛋白石化しつつある泥岩についた小さなオパル

小さな水晶

渦をまいた玉髄の渦の部分

火山岩
かんらん石の結晶が見えます

顕微鏡を買って以来、
暇さえあれば石を見ていると言われていましたが
写真を撮ってみようと思い立ってからはさらに石ばかり見ています。
「難しいけれど出来なくはないこと」ってつい燃えるじゃないですか?
それに120倍で見つけた結晶って
なかなか同じ場所にたどり着けないんです。
写真に取れたら、なんどでも確認出来ます。

庭に出した石にものぞいて見たいものがたくさんあるので、
雪が溶けるのが待ち遠しいです。

ネアンデルタールの薬師に学ぶ

イザの庭(薬になる植物)

Medicinal plants ブログタイトルのイザ、 ネアンデルタールのまじない女(薬師)から クロマニヨンのエイラに受け継がれた すばらしい植物たちの知識 私もイザに導かれて、植物の世界に魅了されました。 私のイザの庭にもずいぶん植物たちが...

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