富良野の星に手がとどく丘キャンプ場に行った時に
三笠で出会ったカナヘビちゃんとはお別れしたのですが、
その後当麻町の鍾乳洞で出会ったカナヘビちゃんが
我が家の仲間になりました。
ちなみにこの時旭川の21世紀の森で出会った
ミヤマクワガタのペアも仲間になりました。
娘は一生懸命ネットでカナヘビの飼い方を調べ
カルシウムパウダーが必需だとホームセンターへ。
ちなみにお勉強の結果「メス」だと判明して
名前はカナちゃん。
晴れた日の草むらで餌取りが日課です。
ちなみに
バッタ・イトトンボ・青虫がお気に入りです。
ネットによると青虫はあまり良くない(寄生虫がいるかも)
らしいのですが、野生化では食べてるのでうちではあげています。
栄養が偏るよりいいんじゃないかなぁ?
2度脱皮をして元気です。
うちは冬場床暖房で寒い場所がなく(冬眠させにくい)、
かといって元気に活動できるほど温かくもない(室温20度前後)ので
夕方冷えるようになって来たこのごろ、
パパとライトを買いに行きました。
餌のバッタは別ケースに入れておくと2日ほどで死んでしまうので(乾燥?)
カナちゃんのケースに入れています
(草も生えているし水もあるので)
すると食べられるまでは普通に生きているので、
雨予報が続く時などはたくさん取って来て入れておくと楽です。
三笠のカナヘビちゃんは娘の帽子がお気に入り |
当麻鍾乳洞 |
バッタに逃げられるカナちゃん |
水を飲むカナちゃん |
草に摑まって日光浴をするカナちゃん |
不思議な態勢で日光浴をするカナちゃん |
写真や動画で見るカナちゃんはとても癒し系ですが、
バッタを食べている時の姿は恐竜にしかみえません。
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