魔法の庭は科学室

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2019年3月14日木曜日

春に続く穴

A hole in the spring

「雪が少なーい」
と言っていたら
ものすごく雪が多い(うちのあたりだけ)
になった2018年度の冬
1月で驚くほど雪が増えたためか、
氷河の氷が流れ出るように雪が移動したのか
すべてがかしいでいました。

その多かった雪も3月に入ってからに季節先取り感の陽気には勝てず
どんどん解けてゆきます。
湿った雪で押しつぶされないように、
樹がかしいでるあたりは周りの雪を減らしてあげたりしますが、
球根や花のあたりは掘り出しません。
4月になっても氷点下になるので、なるべく雪の布団をかけておきたいからです。
とはいっても、構造物のあたりは温度が上がるので地面が顔を覗かせます。

本当は、寒さに備えてそんな穴は埋める方がいいのでしょうが、
やはり春は待ちきれず、春の覗きける素敵な穴としてつい残してしまいます。

ソメイヨシノの雪囲いの中
(一番上の芽は今年も微妙にやられてるかな?)

桜の横の鉢のタイム

こちらもタイム
緑色が嬉しい

お引越しする方から頂いたなんだっけ?
もう春の支度
壁際なのですっかり雪は解けています

いちごも緑色です

随分斜めにかしいでいたブルーエンジェルですが、
雪囲いの効果はちゃんとあって、折れたりはしていませんでした。
葉も傷付かすに守られています。

きゅうりの棚の足元
ことらおタイムが覗きます

サクランボの根元。
雪が消えても落ち葉が布団になってくれています

引きで見るとこんな感じ木の周りだけ解けています
まだ解けていない雪の下にはクリスマスローズが埋もれています

道路縁は雪フォケが早いです。
セダム類も緑のまま

こちらも道路縁のタイム。
ここはこの時期から出ていると乾燥したりしてこの後茶色くなりがち

ここは木のオブジェと石置き場(緑なし)
やはり木などがあるとそれが温まって溶けるのが早いです

球根エリアと生垣のヒソップ
ヒソップはがっつり潰れていますがへこたれません。
芽を出しているのはチオノドクサかクロッカスかな?

気温が高いので芽生も早いです。
クロッカスやチオノドクサは早くても良いのですが、
チューリップなどはあまり早く芽生えると心配です。

2019年2月22日金曜日

生き物の春

spring has come

室温はだいたい16〜20℃
冬の間も温度変化のすくない環境ですが、
生き物たちは日の長さで春を知るようです。

写真はすべて2月5日に撮ったものですが、
お正月を過ぎた頃から、植物は新芽を出し始めます。
だいたい一定とはいっても、種の発芽温度でいけば15℃のものと
20℃のものには明確に差が出ます。
2019年の1月は驚くほど寒く−10℃を下回る日ばかりです
室温も16℃くらいが続きます。
寒さはMAXのこの季節に・・・
と思いますが、室内の植物はみな一様に芽吹き始めます。

植物だけではなく、
蟻やカナヘビも活動がはじまります。
カナヘビはまだ半冬眠状態なのですが、
一箇所でじっとしているだけでだく、ちょろちょろ出歩くようになります。
蟻は少しづつ動き始め、卵の数も増え始めます。
特に蟻は室温にかかわらず晩秋になると活動が衰えて面白いです。

地面の下に巣を作る生き物なのに、
こんなにも日の長さに左右される生活なんて不思議ですね。

室内なので、「陽が長さ」とは言っても照明もついています。
カナヘビにはライト(完全に冬眠にはいるほど室温が下がらないので)もつけています。

陽の長さは
体内時計のようなものに刻まれているのだろうな
と観察していると実感します。

デコポンのつぼみ

はてなの木もきみどり色の芽吹きが


カナヘビ

ネアンデルタールの薬師に学ぶ

イザの庭(薬になる植物)

Medicinal plants ブログタイトルのイザ、 ネアンデルタールのまじない女(薬師)から クロマニヨンのエイラに受け継がれた すばらしい植物たちの知識 私もイザに導かれて、植物の世界に魅了されました。 私のイザの庭にもずいぶん植物たちが...

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